会社の管理部(人事)の方と面談その2
2018/06/04
前回から約半年ぶりの面談です。
面談は1時間、終わった後はへとへとでした。
さすがに、精神がガリガリと削れます(苦笑)
緊張する
私は外に出れないので、部屋まで着ていただく形に。
来る前から緊張。
お腹痛いし、変な汗出るし、もう逃げたかったです。
面談
面談の話は多岐にわたりました。
最近の調子はどうなのか、服薬や生活についてなど。
今後のこと(これ重要)について。
社内の様子、変化などについて。
私自身のことについては聞かれたことに正直に回答をし、普段の診察のような感じでした。
今後のことですが、現在、傷病手当でなんとか生活をしていますが、これも期限があります。
期限が来たときにどうやって生活をしていくのか、主に金銭面ですね。
それについて、少し調べて、想定をして欲しいとのこと。
会社としてもいつまでも抱えているわけにも行かず、おそらく傷病手当の期限がひとつの切れ目になると思うとのこと。
要するに退職ですね。
これについては「すまない」と言われつつ、現実的に考えておいて欲しいとのことでした。
社内の様子については、結構ぶっちゃけたお話が聞けました。
休職し、現場から離れているからこそ話せる内容と言う感じでした。
この辺は今後のことを考えるのにも重要な内容でした。
今後のこと
今回の一番の課題はこれにつきますね。
傷病手当の給付が終了した際に、退職するのか、はたまた何かしらの形で復帰できているのか。
退職した場合にどのようにして生活を保つのか。
障害年金?生活保護?などなど、調べる必要があります。
退職については、かれこれ1年以上も休職を認めてもらってるので、そんなに驚くこともなく、あと数ヶ月、どうしようかなと考えてるところです。
さて、本当にどうするか具体的に考えていかなくてはならないですね。
自分の回復具合によっても変わるので、いくつかのパターンで想定する必要がありそうです。
関連リンク
前回の面談記事:会社の管理部(人事)の方と面談
このブログについて
私は外出恐怖・対人恐怖から2017年4月にうつ病の診断を受けました。
このブログでは治療の記録や症状の対策、生活していくうえでの知恵、考えたこと感じたこと思ったことなどを綴ってます。
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