情報の悪循環
薬について調べる
治療開始した当時、処方された薬について調べました。
精神科の薬は依存性がーとか、性格変わるーとか、いろいろと噂を聞いてたもので。
元から副作用に強く不安を抱く質なので、余計に。
見つかる情報は
調べると、わんさかと見つかる副作用情報。
そして、ポジティブな情報がなかなかない。
この類の薬の特性から言えば当然なのですけどね。
初期に副作用、あとになって効果が少しずつ出てくるので。(合わなければ効果なしですし。)
こうもネガな情報が溢れてると、不安も煽られ、気持ち的に飲まれてしまうなと感じました。
そして、飲まれてしまい、副作用情報がさらに増えるという悪循環。
最終的には効果についても
本ブログでも、服用記録を書いてますが、なるべく端的に書くようにしてます。(薬の副作用かはわからない部分も多いですし)
できることなら、後から効果についても書いていきたいと思います。
もちろん、効果があまり見られない場合もあると思います。
ただ、それでも読んだ方の参考になるようなものにしていきたいと思います。
このブログについて
私は外出恐怖・対人恐怖から2017年4月にうつ病の診断を受けました。
このブログでは治療の記録や症状の対策、生活していくうえでの知恵、考えたこと感じたこと思ったことなどを綴ってます。
同じような問題を抱えた方や関わる方の参考になれば幸いです。
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