東洋水産(マルちゃん)『黄色い博多ラーメン』の感想(レビュー)
東洋水産(マルちゃん)の『黄色い博多ラーメン』を食べました。このページは『黄色い博多ラーメン』の感想、価格、原材料、成分表示とカロリー、賞味期限を書いてます。
『黄色い博多ラーメン』のデータ
製品情報
1982年発売の商品をアレンジして再発売。チャーシュー2枚入り、コクのある豚骨スープの博多ラーメン。(公式サイトより引用)
価格
スーパーにて109円
原材料
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料(ポークエキス、豚脂、食塩、鶏脂、植物油、ごま、砂糖、野菜エキス、香辛料、ねぎ、粉末煮干し)、かやく(焼豚、きくらげ、紅生姜)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、かんすい、レシチン、pH調整剤、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、クチナシ色素、カラメル色素、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
成分表示、カロリー
1食(86g)当たり
カロリー:429kcal(めん・かやく354 kcal 、スープ75 kcal)
タンパク質:9.0g
脂質:24.2g
炭水化物:43.8g
食塩相当量:5.2g
賞味期限
賞味期限は約5ヶ月。
『黄色い博多ラーメン』を実食
小袋はかやく、特製油、粉末スープの3つ。
かやくと粉末スープを入れてお湯を注ぎます。
3分経過したら蓋をはがし、特製油を入れて完成です。
特製油を入れて混ぜるとごま油の香りが強めに香ってきました。
麺は中細で、縮れた丸麺。
とんこつラーメンといえば、細めんのストレートという印象なので、そこからは少し外れた感じですね。
スープはあまりクセもなく、あっさりめのとんこつスープでした。
特製油で結構な油の量になりますが、ギトギトしているわけでもなく、飲みやすかったです。
具はチャーシューが2枚ときくらげ。
チャーシュー2枚は低価格帯にしては豪勢に感じます。厚みもそこそこあり、美味しかったです。
きくらげはコリコリとしていていいアクセントになりました。
『黄色い博多ラーメン』まとめ
クセもあまりなく、食べやすいラーメンだと思います。
価格も安く、個人的には満足の一品でした。
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